top of page

諏訪 隆丸 Takamaru Suwa

 

 

 

Address: 神奈川県相模原市南区相模大野

E-mail: maruchan19741107@yahoo.co.jp

自己紹介

 

1974年 湘南生まれ、湘南育ち。

趣味は散歩、読書、料理、駅伝・マラソン観戦など。

昔は根っからの体育会系で、トライアスロンや陸上競技、水泳などに情熱を燃やしていました。

今は自然の中でのんびり、ゆったりとした時間を過ごすことに幸せを感じています。

 

早稲田大学人間科学部卒業後、専門学校に進学し、理学療法士の国家資格を取得。

病院や介護老人保健施設等において、整形外科疾患や脳血管障害・パーキンソン病等の中枢神経疾患の患者様をはじめとして、延べ1万人以上、さまざまな障害を抱えた患者様のリハビリテーションに携わってきました。

 

現在は世田谷区内の訪問看護ステーションにて、理学療法士として訪問リハビリの仕事に従事する傍ら、フリーでの活動を行っています(出張鍼灸、TCカラーセラピーなど)。

自分探しの旅

 

自分がこの人生でやりたかったことは一体何なんだろう?

 

仕事や恋愛、家族や友人などの人間関係やセクシャリティ・・・悩みが尽きない中で、いちばん苦しかったことは、自分が何をしたいのかよくわからないまま、ただただ惰性で生き続けることでした。自分は何のために生きているんだろう?自分はなぜここでこうして生きているのか?身体や心について、また、政治や宗教、農業や環境問題までありとあらゆることを勉強しましたが、結局そこには何の答えもありませんでした。「答えは全て自分の中にある」・・・今となっては『そうだよね。』と言える言葉も、自分の内側に向くことなく、外側ばかりに目を向けていた頃には、当然わかるはずもないことでした。

 

自分のこと、特に自分の内側の「感覚」を大切にして、地に足を着け、日々を過ごしていくこと。

 

そんなことを意識していくうちに、いつの間にか、見える景色が変わっていきました。いつの間にか、悩みが悩みでなくなっていました。「自分が変われば、他人も変わる」「今ここを生きる」等、自己啓発本に書いてあるようなことが、日々の生活の中で、実体験として腑に落ちるようになっていったのです。

資格その他

 

◇アクセス・コンシャスネス®

 バーズ・ファシリテーター

◇アクセス・コンシャスネス®

 バディプロセス・ファシリテーター

◇アクセス・フェイスリフト™

 ファシリテーター

◇アクセス・コンシャスネス®

 バーズ・プラクティショナー

◇アクセス・コンシャスネス®

 バディプロセス・プラクティショナー

◇アクセス・フェイスリフト™

 プラクティショナー

 

◇理学療法士

◇はり師

◇きゅう師

 

◇エッセンス・オブ・クラニオバイオ

 レベル1・レベル2修了

 

◇サードメディスン・プロジェクト

 プロジェクト1修了

◇doTERRA アロマタッチ修了

◇西国IR認定

 ニューロハンドリフレクソロジスト

◇西国IR認定 オーキュラーセラピスト
◇ベトナムViet Y Dao認定 セラピスト

◇TCトレーナー
◇TCマスターカラーセラピスト

アクセス・バーズ®との出会い

 

そんな中、昨年秋にたまたま知ったアクセス・バーズ®。セッションも受けず、全くの直感のみで講座を受講。正直な話、かなり軽い気持ちでの受講でしたが、セッションを重ねれば重ねるほど、「アクセス」について知れば知るほど、そして「アクセス」のツールを使えば使うほど、そのシンプルさ・パワフルさに魅せられ、ファシリテーターとしてアクセス・バーズ®を広めていきたいと思うようになりました。

 

アクセス・バーズ®のことは、知ったばかりです。3回の講座を受け、創始者ギャリーのオンライン講座を繰り返し繰り返し受講しても、まだわからないことだらけです。長年アクセスを続けているような人には、叶うはずもありません。

 

それでも、アクセスのことを、アクセス・バーズ®のことを愛して止まない自分がいます。そして、このツールを使って、沢山の人たちが自分の人生を取り戻していく、そんなお手伝いができれば、これに勝る喜びはありません。アクセスを使って、自分とつながること、家族とつながること、恋人や友人とつながること、地域とつながること、自然や地球、宇宙とつながること・・・様々な「つながり」を取り戻す手段として、沢山の人と「つながり」、アクセス、そしてまずはアクセス・バーズ®の魅力を、自分なりの言葉、自分なりのエネルギーで、少しずつ少しずつ、広めていけたら、と思います。

 

*「アクセス」に関して詳しくお知りになりたい方は、アクセス・コンシャスネス本部のサイトをご覧ください(英語のサイトになります)。

 

2015.3.1 Takamaru Suwa

2010 - present

2010 - present

bottom of page